山形県米沢市は独眼竜の異名を誇った伊達政宗公の生誕の地であり、また、江戸時代から明治の廃藩置県までは上杉家の城下町となるなど多くの歴史的関心を集める街です。
米沢盆地と呼ばれるその地形は四季の変化に富み、山形県内でも有数の豪雪地帯となっています。その気候を利用しての果物栽培が盛んで、全国的に有名な「米沢牛」に勝るとも劣らない自然の恵みを味わうことが出来ます。
観光スポット案内
-

日本百名山のひとつ、西吾妻山の中腹に位置する天元台高原。春から夏にかけて、山頂付近の花畑、いろは沼周辺の湿原には、高山植物が咲き乱れます。
飯豊・朝日・月山の眺望が楽しめ、西大てん、安達太良山や磐梯山、磐梯高原の湖を一望しながら、トレッキングが楽しめます。
また、冬の、本州トップクラスのパウダースノーは、他に類を見ない軽い雪質を誇ります。
歴史名所・史跡案内
-

上杉謙信公の遺品を中心に、上杉家の宝物を収蔵、展示。直江兼続の愛の兜もここで「拝観」できる。
-

国指定の史跡“米沢藩主上杉家墓所”で家祖謙信を中心に12代斉定までの歴代藩主の祠堂があります。樹齢四百年を越す老杉があり、静寂が全体を覆っています。
-

松が岬公園内に位置し、上杉謙信を祀っており、現在の本殿は明治神宮などの設計者として知られる、米沢市出身の伊東忠太の設計により大正12年竣工された。
-

大同元年(806年)会津で活躍された徳一上人の開基とされ、伊達氏、上杉氏の信仰篤く、お堂は1843年に再建されたもの。別名あじさい寺とも呼ばれている。
-

上杉氏の菩提所であり、上杉家本・支墓所をはじめ、直江山城守兼続の墓がある。山門は重臣竹俣家の門を明治41年に移築したもので、鷹山公もくぐられた門として知られる。





